レーヨンは再生セルロース繊維

レーヨンは、 ボタニカル(植物由来)素材である木材を主原料として
ビスコース法で作られた再生セルロース繊維です。

 

 

生分解性による資源循環型システム

レーヨンは生分解性に優れており、
環境負荷低減の実現や循環型社会の構築に大きく貢献します。

 

 

レーヨンのサステナブルサークル

 

Recovis(リコビス)に関する詳しい内容

 

 

 

 

 

レーヨンの特徴

 

 

POINT1 生分解性

再生可能な木材を原料として生産されたレーヨンなので、自然界では微生物の作用により生分解します。

海洋生分解性についての詳しい内容は、e:CORONA商品サイトへ

 

 

POINT2 肌にやさしい

レーヨンはなめらかな表面構造により、心地よい肌触りが特徴です。
衣料、衛生材料、コスメや産業資材など様々な用途で活用されています。
また、レーヨンのpHは5~6で弱酸性域にあり、一般的に言われている「肌にやさしい」pH領域の繊維です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

POINT3 高い吸湿性・吸水性
レーヨンは公定水分率※1が11%であり、ポリエステルなどの合成繊維と比べ、はるかに高い吸湿性があります。
(※1 公定水分率:20℃×65%RHの環境で繊維が有する水分率)
天然繊維と比較しても、ウール(15%)に次いでシルク(11%)と同等の公定水分率を示す潤いのある繊維です。また、繊維中に多くの水を取り込むことが可能であり、自重の約80%もの水を繊維内部に溜めることが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

POINT4 吸湿発熱

レーヨンは湿気を吸収し、水分子の持つ運動エネルギーが熱エネルギーに変換されて暖かくなります。
これを「吸湿発熱」といいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

POINT5 接触冷感

レーヨンは触れた時に少しひんやり感じます。
これは熱伝導率が大きいためであり、コットンよりもひんやりする感覚があります。

POINT6 発色性が良好

ミクロで見ると、繊維は分子が長く繋がった鎖状の構造をしています。その配列は繊維の種類によって異なり、密な構造の「結晶領域」と粗な構造の「非結晶領域」が存在します。染料は主に非結晶部分に浸透して染着されますが、レーヨンはコットンと比べてこの「非結晶領域」が多いため、より発色性が良好と言われています。

 

 

 

 

 

 

 

POINT7 高い制電性

他の繊維に比べると電気抵抗値が小さく、制電効果が期待できます。

 

 

 

 

 

 

 

POINT8 高い耐熱性

レーヨンは合成繊維のように熱によって軟化や溶融することはありませんが、

260~300℃で着色分解し始めます。

 

 

 

 

 

 

 

 

POINT9 なじみやすさ

コットンなどの天然繊維、ポリエステルやアクリルなどの合成繊維、様々な繊維と相性が良く、混綿・混紡・交編・交織など色々な組み合わせでレーヨンの持つメリットをご利用頂けます。

 

 

 

 

 

 

POINT10 均一な仕様

同じセルロース繊維であるコットンは、産地や気候により白さや太さ・長さが異なりますが、レーヨンは人に手によって生産される再生セルロース繊維なので、均一で安定した製品をご提供可能です。また当社の独自の技術により、機能薬剤練り込みや異型断面、極細繊度・極太繊度など様々な差別化原料の生産・販売を行っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レーヨン製品を詳しく見る

商品カテゴリーごとに商品を展開しております。

 

 

 

 

 

レーヨンに関するお問合せ

 

ダイワボウレーヨン株式会社

機能原料部 販売課

 

〒541-0056 大阪市中央区久太郎町3丁目6番8号 御堂筋ダイワビル11階

 

 

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